野村発祥のイッキ狩りについて



 あるシミュレーションRPGがある。
ス〇ロボみたいなやつだ。

 そのゲームは対戦ものではないが、野村と一緒にやっている。
そしてある縛りプレイで楽しんでいる。
それは「本来複数のユニットで戦うものだが、
あえて一機で一気に一騎当千する
」というものだ。
僕と野村はそれを「イッキ狩り」と呼んだ。
ある単騎ユニット最短ターンクリアすることを目指すのだ。

 まずは肩慣らしで、僕は邪神(※実名は伏せる)を選択した。
恐らく、普通のプレイヤーなら誰しもが邪神でイッキ狩りができるだろう。

 ちなみに、僕は邪神で、ノーミスで、423ターンでイッキ狩りに成功した。
野村は411ターンでイッキ狩りした。

 続いて、弱キャラでのイッキ狩りだ。
むしろ、コチラの方がメインだろう。
野村との綿密な議論の末、塩桃(※実名は伏せる)にした。
むしろ、イッキ狩りどころか、生き残るのが難しいとも言える。
耐久度がないのだ。
ただ、遠距離はそこそこ強い。

 実際にプレイして、まさにその通りになった。
35ステージはイッキ狩りどころではなかった。
敵が近くに多過ぎる。
最短どころか、敵のボスにすら辿り付けなかった。
それは野村も同じだった。
何度やり直しても、一度たりともボスに届かない。

 塩桃のイッキ狩りは諦めた。
野村も承諾した。

 仕方ないので、次は中強キャラ程度にする事にした。

 現在、野村と共に進行中なので、イッキ狩りが成功したら報告する。
そろそろ次回作が出そうなので、それまでに成功したいものだ。